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物理数電卓












  



[使い方]

■ テキストのどこかの行に計算したい数式を書き "Calculate" ボタンを押せばその値が表示されます。 2項演算子は + - * / ^ を使います。関数は exp(), log(), log_10(), sin(), cos(), tan(), asin(), acos(), atan(), sqrt(), abs() を使うことができます。指数表記は 3.2e-2 のように書きます。円周率は pi と書きます。

■ 等号 = を用いて変数を定義することが可能です。 定義した変数はそれより下の行で有効になります。例えば、

 x = 5
 x^2 -3*x +2

とすれば 12 と表示されます。 全部で9行あるので、最大で8個の変数を定義できます。 変数名には、アルファベット(A〜z)、数字(0〜9)、アンダーバー(_)、アポストロフィ(') を用いることができます。 ただし先頭の文字はアルファベットである必要があります。

■ 様々な物理量があらかじめ登録されていて利用可能です。 例えば、速さの単位である knot (ノット) と m/s (メートル毎秒) の比を知りたければ knot / (m/s) と書きます。 また、地球の質量を kg の単位で求める場合、次のように書くことができます。

 R = 6380*km
 g = 9.81*m/s^2
 M = g*R^2 / G
 M / kg

km, m, s, G, kg はあらかじめ登録されている予約語を利用しています。 変数名は予約語とバッティングしても大丈夫ですが、 バッティングした予約語は無効になります。 物理量自体の数値は自然単位系においてさらに eV = 1 とした無次元系のそれです。

■ 予約語は以下の通りです。

数学 : pi, e
普遍定数 : G, c, eps_0, mu_0, h, hbar, k_B, q_e, G_F
長さ : m, cm, mm, microm, nm, km, KAIRI, AU, ly, pc
面積と体積 : a, ha, l, ml, cc
時間 : s, min, hour, day, year
速度と加速度 : knot, Gal, g_e
周波数 : Hz, kHz, MHz, GHz
質量 : kg, g, mg, t, ct
力学 : N, J, W, kW, kgw, dyn, erg, cal, kcal, PS
圧力 : Pa, hPa, atm, at, mHg, mmHg, Torr, bar, mbar
熱力学 : K, mol
電磁気(SI) : A, C, V, T, Wb, Ohm, F, H
電磁気(非SI) : statC, esu, Fr, statV, Gb, Oe, Gauss, Mx
天体 : M_earth, R_earth, M_sun, R_sun, L_sun, M_moon, R_moon
素粒子の質量 : m_e, m_p, m_n, m_mu, m_pi, m_pi0
原子物理 : A', Fermi, u, a_B, alpha, barn, eV, keV, MeV, GeV, TeV
ヤードポンド法 : in, ft, yd, mile, acre, lb, oz, psi
尺貫法 : SUN, SHAKU, KEN, CHOU, RI, TSUBO, GOU, SHOU, TO, KAN

eps_0 は真空の誘電率、mu_0 は真空の透磁率、q_e は素電荷、G_F はフェルミ定数、 g_e は重力加速度、L_sun は太陽の光度、A' はオングストローム、u は原子質量単位、 a_B はボーア半径、alpha は微細構造定数を意味します。 詳細は「物理定数表」を参照してください。

■ 特殊な関数として、デグリーとラジアンの変換関数 DtoR(), RtoD(), 摂氏温度と絶対温度の変換関数 CtoK(), KtoC(), 摂氏温度と華氏温度の変換関数 CtoF(), FtoC() が用意されています。


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